月とうさぎの由来から読み解くビジネス論

ビジネス論

どうも、大和です。

さて、今日は前回も言った様に、
月とうさぎの由来から読み解くビジネス論と題して
僕の思うところを書いていきます。

前回の内容が入ってないと理解も深まらないので
もし忘れてしまった場合はもう一度読み直してみて下さい。

⇒月とうさぎの由来が衝撃的すぎた件

月とうさぎの由来から読み解くビジネス論

ビジネスとはなんたるかと問うた時に
「ビジネスとは価値と価値の交換です!」
なんてよく言われたりします。

この原理は分かりますよね。

例えば、
あなたが100円でジュースを買ったとすると。

この場合ジュースに100円の価値があると感じたから
あなたはジュースに100円を支払ったわけですよね。

他にも、

1時間マッサージしてあげる代わりに勉強教えて!

の場合も、
1時間マッサージをしてあげる(という価値)と
勉強を教えてもらう(という価値)を交換した事になります。

ふむふむ、普通に理解できますよね。
確かにビジネスとは価値と価値の交換なのかもしれません。

がしかし、意外とここに”落とし穴”があって、

「なんだ!ビジネスって価値と価値を交換するだけで良いのか!
 簡単に儲かりそうじゃん!」

なんてふざけた気持ちでビジネスを始めたとしても必ず失敗してしまいます。

この大きな”落とし穴”に気付く事ができないと、
例え本当に10万円分の価値のある商品やサービスを販売したとしても
まぐれで数本売れる事はありますが基本的に誰も購入してはくれません。

結果、

「は?なんでみんな誰も買わないの!?
 確実に値段相応の価値あるじゃん!?ほんとバカばっかり!!」

なんてとんでもなく痛いヤツになりかねません。

さて、ではこの”落とし穴”とは一体なんなのか?

あなたも実際に今少し考えてみて下さい。
(ここで考えるか考えないかでこの後の理解度が大きく変わってきます)

すでに分かったって場合はスゴいセンスがあると思います。

・・・。

はい、ではこの”落とし穴”の正体を明らかにしていきましょう。

”落とし穴”の正体、それは、

「信頼関係」

なのです。

ビジネスの世界では「信頼残高」と呼ばれたりもします。

あまりピンと来なかったですか?
では1つ1つ解説していきます。

まず最初に例に挙げた100円でジュースを買った場合ですね。

普段何気なく自動販売機で買ったりしてるから気付かないかもしれませんが、
実はここでも信頼関係は発生しています。

この場合は、ジューズのブランドに対する信頼です。

自動販売機は基本的にコカコーラとかサントリーとか
あなたも聞いた事のある様な会社が設置してると思います。

あなたは既にこの会社に対する信頼があるからこそ、
なんの疑問も持たず普通に買う事ができるわけです。

では、信頼が無い場合はどうなのか?
ですが、例えば道端に、

「大和ジュース」

なんて自販機があって、
”大和オリジナルリンゴジュース”とか売ってたら普通に怖くないですか?

何が入ってるか分かったもんじゃないですよね。笑
多分普通に誰も買わないでしょう。

それは、まだ「大和ジュース」との信頼関係が築けていないからなんですね。

2番目のマッサージと勉強の例も一緒です。

友達どおしなら既に信頼関係が築けてるので
何の違和感も無く取引が成立しますが、
突然見ず知らずの人から、

「マッサージしてあげるから勉強教えてもらえませんか?」

とか言われたら普通に気持ち悪いですよね。
最悪警察行きですねこれ。

こんな感じで、
一見同じ”価値と価値の交換”をしているつもりが、
信頼関係がないだけで全くうまくいかないんですよね。

そしてここからが重要で(前置き長い。笑)、
例えばこれからあなたがビジネスを展開していく場合
まだ未来の購入者さんとの信頼関係は0の状態ですよね。

さらに、ネットビジネスの場合は相手の顔が見えません。

なので最初はむしろマイナスから
始まってると言ってもいいでしょう。

こんな状態でいきなり商品を紹介しても売れると思いますか?

そうです、確実に売れません。

それなのに毎回必死に売り込みかけてる人たちが多いのも
この業界の現状だったりするんですが・・・。

では、まだ名実ともに0の、
信頼関係に関して言えばマイナスの状態から
一体どうスタートしていけば良いのか?

その答えこそが、
前回の記事、”月とうさぎの由来”のお話に隠されているのです。
(やっと月とうさぎの由来が出て来た・・・笑)

月とうさぎの由来から読み解くビジネス論その2に続く・・・

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